
「 パワービルド工法 」は、木の香りやぬくもりをそのままに、100年の耐久性と、阪神淡路大震災 クラスの地震にも十分耐えられる強さを目指して開発された、新時代の住宅工法です。
優れた特性を持つ木造軸組工法の構造躯体に高強度の集成材(エンジニアリングウッド)と専用金物(メタット)、構造用断熱パネルを使用することで、快適かつ高い信頼性をもたらすことを可能にしました。
しっかり乾燥させた集成材は時間の経過にともなう縮みや曲がりが少なく、プレカットも0.1ミリメートルの制度で加工できるので、住宅の品質も安定し、完成時の性能もそのまま維持できます。JAS(日本農林規格)の厳格なチェックをクリアし、高品質を保証された集成材は一般的なムク材のじつに1.5敗の強度を誇ります。
一般製材は樹種によって強度を分類するので、その強度にバラツキがでてきます。しかし当工法で使用する構造用集成材はJAS(日本農林規格)の基準により実際の強度性能値で分類し表示された明確な強度性能により、構造の耐久を実証しています。
土台と柱、柱と梁などの接合部分にはオリジナルの接合専門金物「メタット」を使用しています。高強度の集成材を「メタット」で接合することにより、一般の木造住宅の接合部に比べて高い強度を実現できました。(柱と梁接合部の圧縮せん断試験ではかなりの圧力に耐えられることが実証されています。)また、在来軸組工法に比べて金物や筋かいによる補強の必要が少なくてすみます。
高品質:品質検査・防錆処理
「メタット」は全部で9種類。それぞれに厳格な品質検査を行い防錆処理をほどこしています。ひとつひとつが無駄のない機能を備え、各木材を確実に接合します。また、「メタット」の取り付けにはボルトナットを使用せず、同じ品質試験をクリアしたドリフトピンを使用します。ドリフトピンは打ち込みによる集成材の損傷を防ぎ、目視確認のみで取り付け完了をチェックできるというメリットがあります。
構造壁パネルを使用することにより、壁強さは2.5倍の壁耐力になります。筋かいは一方向の力にしか役割を発揮しないのに対し、壁パネルは上下左右の動きに耐力を発揮し、全ての揺れに対応できます。大きな地震にもしっかり耐えられるのです。
剛床構造の高い水平耐力
1、2階の床には構造用面材を梁に直接取り付ける剛床構造です。地震・台風による水平力を確実に耐力壁に伝え、バランスよく分散することによって、火打梁を使用した床に比べて数倍の水平耐力を発揮します。
強固なモノコック構造
構造壁パネルで壁・床・屋根を囲みひとつの箱状にすることにより、躯体と一体化し(モノコック構造)地震や台風に高い耐久力を発揮します。また、モノコック構造は建物にかかる力を一点に集中しないように分散し、家全体の強度も高めます。
健康に考慮したフローリングをはじめとする内装建材や接着剤は、建築基準法をクリアするものを使用し、低ホルムアルデヒド化をすすめています。建築基準法で規制を受ける規制対象建材以外でも、積極的に低ホルムアルデヒドの商品を採用。人体に影響を及ぼすホルムアルデヒドの拡散を防ぎ、壁紙も人体に有害な可塑剤を含まない非塩化ビニールのクロスやホルムアルデヒド吸着建材等も用意しています。
また床・壁・天井の基本内装構成材とシステムキッチン、建具、収納材なども、JAS及びJIS規格でホルムアルデヒド発散量が少ないF☆☆☆☆を採用し、健康に配慮した内装建材をすべてのアイテム(仕上材)で使用しています。
当社は「有限責任中間法人ハウジング保証」の登録工務店です。
ハウジング保証は住宅市場の活性化を目指し、地域の安全・安心住宅づくりに貢献するために設立された非営利法人です。当社はハウジング保証の登録工務店として施主様に安心確実にマイホーム提供を行っております。
建設予定地の地盤を調査・解析し、最適な基礎使用をご提案。さらに地盤強度の不足等が確認された場合は必要に応じ地盤改良工事を実施致します。そして完成引き渡し日より10年間、万が一不同沈下により損害が発生した場合、最高5,000万円まで保証致します。※地盤の修復費用(再補強等)は500万円を限度とします。
保証の対象となる住宅に対して、公正な第三者(国土交通省指定住宅性能評価機関)が厳しい検査を行い、合格した高品質な住宅に対し、法律で定められたお引き渡し後10年の間に主要構造部分に万が一不具合が発生した場合、その修復費用を補償します。
「完成保証制度」に登録しているビルダーは、業務実績や財務内容など、厳しい審査基準をクリアした健全・優良ビルダーです。また、お施主様の財産となる建築中住宅への各種損害保険付補償を徹底し「安全・安心・信頼」のご提供に積極的に努めています。
